「大福」嶋津でライブの巻

熊坂義人率いる「大福」がツアーで和歌山に来ます

その合間に和歌山の小さな小さな飛び地「嶋津」で区長さんの平野さんのご好意により
1月
21日におじいちゃんたち、おばあちゃんたちの前で慰問ライブすることになりました!!
飛び地と言えば北山村が有名ですが、「嶋津」
とは、そこよりももっともっとちいさい8世帯13人で暮らしている集落です。
平均年齢が65歳だそう・・・。
だもんで、ライブも
朝10時になりました。
超貴重だと思
うんよ〜。「大福」と嶋津のみなさんとの朝のライブ・・・。

前日は本宮で
嶋津の翌日22日はわかやまじゃんじゃん横丁「もくれん」でライブです。

よかったら見に来てください

嶋津のサイトhttp://shimadu.iinaa.net/index.html


 

トランジション・タウン

 昨夜は、トランジションカフェという集まりに参加しました。
やっているのは楽しくつながろうとしているトランジション・タウン大阪という団体です。
トランジション・タウンとは地域の力を再発見し、持続可能な街へと移行していく集まです。
詳しくはNPO法人トランジションジャパンをクリックしてみてください

トランジション=移行する
これから、エネルギーの考え方を変えていかねばならない

どんなふうに?
だれと?

そんなヒントがたくさんあります

トランジションタウンだけでなく、もうすでにそんなことはやっている団体や個人もたくさんいるでしょう
わたしもその一人です

でも、いろいろなご縁をいただいて昨日の集まりに参加したとき
つながりたいと思えば簡単につながっていけばいいのだ
ということを感じました

昨日は東京や神戸、奈良からも集まっていました

和歌山ではどんなことができるだろう?
だれとつながりたいかな?

そんな妄想がたくさん膨らみました。

よければ、これを読んでいるあなたもつながってくださいな。


今日もよい日で!



コミュニケーション大作戦!無事に終了

6月25日 かつらぎ町 大谷小学校にて「地域ぐるみの文化講演会」に行ってきました。
これは小学4年~6年生までの生徒と先生、地域の大人や高齢者など老若男女が集まってこられる大イベント。

そこで「子どもから大人までの コミュニケーション大作戦!〜やりとりを楽しもう!〜」
と題してワークショップを行いました。

今回集まったのは140名ほど
場所は大谷小学校の体育館です
この日は夏至も終わり天気も良く、絶好の夏日より!!
暑さと闘いながらのワークショップでした

一緒に動いてくださったみなさん!
どうもありがとうございました!

感想などまたどこかで聞かせてもらえるとありがたいな〜


写真はその時に頂いたお花です
とってもきれい
部屋に置いてずっと眺めています

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仕事を終えて・・・

 
 今日は子どもNPOはらっぱさんの活動している2,3歳児の親子サークル「でんでんむし」でおじゃますることに。

3,4年前にも一度おじゃましたことがあり
そういえばこみいった場所にあった公民館だったなと思い出す


久しぶりのおやこワーク

私のお友だちである
オラウータンのぬいぐるみのオランちゃんにお手伝いしてもらい
手遊びやふれあい遊びをやってみる

最初にオランちゃんがみんなのところに行って握手をしに行く

こわごわ手を出す子や触れない子、なでなでしてくれる子など
対応も様々

この時期の子には特に
ふわふわのぬいぐるみや
やわらかい布、スカーフなど
触覚系に注目した素材や活動を行っている

そしてもうひとつ
お母さんからの発信も用意する

真新しいことはできないが
何度も何度も繰り返して同じことをするのもこの時期大切なように思うので
しばらくこのスタイルを変えずに行こうと思います



先週は立命館大学のドラマ教育の特別授業で南草津で学生さんを対象にワークショップ

これも久しぶり
でもたのしかった!!!
終わってから次回はこんなことやろう、あんなこともいいなとアイデアがどんどん出てくる

機会を作ってくださったふーみんが終わってから京都の 
おいしいごはん屋さんに連れて行ってくださって
京料理を堪能する


さ〜!
お仕事お仕事!
やるべきことははやめに
後手後手にならないように
がんばろう!






公演を終えて

 
朗読劇の舞台が終わった。

今年は八年間やった所とは場所を変えて行うことになった。

さらに、メンバーの一人の旦那さんが急に亡くなられて急遽構成を4日前に変更した。

照明さんもいつもやってもらっている人ではない方にお願いした。

照明さんを変更するのはとても大変だ。
1から作品とこちらの意図を伝えねばならず、さらに予算と向こうの機材でできることをすり合わさねばならない
しかもこちらは照明の知識はほとんどないので、「〜みたいな感じで」とか「〜を表現してほしいのですが」とお願いする。
向こうはこちらの出方をしっかりみているので、曖昧なことを言うと曖昧に表現する。
こちらが「それ違います」とはっきり言うところから本当の付き合いが始まるところがある

でもさ、根が小心者だから言うのは勇気がいる
もう、これでいいか、と妥協したくなる自分がいる
でも黙って見てるとやっぱり違うなと思うから「あの〜」と恐る恐る言う。
あきらめたらどっちにもよくないので、こちらの意向を再度伝えて互いの合致点を探す。
何度かくり返した後、やり取りがはずんでくると、
今度は逆にすごくいろいろなことを教えてくれて、最後には誰よりも心強い味方になってくれる。

それらを前日の1日でするのだからめちゃくちゃ消耗する。

前日のリハーサルが終了したのは9時半。
それからメンバーの旦那さんのお通夜に駆けつけた。もちろんとっくに終わっていたのだが。

私の両親と同年代。
亡くなった旦那さんはすごくオシャレでお話もうまかった。
いつお電話しても30分くらい楽しいお話をしてくださった。
最後に「そういえば家内は出かけていますよ」とか言われたりした。
洋服も女性物のシャツやセーターを粋に着こなしてとてもダンディーな方だった。
どうしてもお焼香だけはしたかった。
そう思った数人のメンバーと行くと、
喪主である彼女は
びっくりして駆けよってきた。
そしてみんなに抱きつきながらいきなり大声で泣き始めた。
子どものように、思いっきり。「うわーん!」って。
「迷惑かけてるのに、明日本番なのに、来てくれたのね。ありがとう!ありがとう!」
そして何度も何度も謝った。
みんな思わず涙がこぼれた。


私はそれが何故か少しうらやましいと思ったのだった。
こんなお年でこんなふうに思いきり泣けるってなんて素敵だろう。
と思ってしまった。
思いきり悲しんで我々の前で大声で泣く彼女はまるで少女のようだった。

悲しいのだけどなぜか感動してその日はなかなか眠れなかった。

翌日、朝いちのリハーサルは、寝不足なのに直感が冴えまくる

やりたいことがはっきり見えたらあんまり躊躇がなく「〜してください」と言っていた

本番はあっという間に終わった

演劇って後に残らないから終わると少し虚しいようなさみしいような気持ちになる

今回もさみしくなった
雪がしんしんと降ってるだけでさみしくなった

朗読劇公演のご案内

大阪のおばちゃんたちと朗読劇を作ってる。
今年で九年目。下は50代後半から上は70代後半までの10数人。
ここは芝居経験の有無を問わない。
どんなにアクセントが変だろうが動きが変だろうが、やりたいなら舞台に立ってもらう。
板の上に立っていたら、小手先は通用しない。
上手にやろうなんて思っていたら、成立しない。

みんないろんな人生をくぐってきた人たちばかり。

9年前、何もできなかった人たちが、今や舞台を自分たちで組むまでできるようになった。
年で、脳の働きが、なんて言っても30分くらいの作品は覚えてもらう。動きも当然。

亡くなられた方も居る。
いろいろな機能が衰えて迷惑をかけるから、とやめられた方もいるし、
家庭の事情で来れなくなった方も居る。
その一方で、ご両親、ご主人を介護したり、おくられたり、自身がご病気をされたりしても時間をやりくりして、迷惑かけますと言いながら続けられてる方もいる。

みんな自分で決めてくる。
決めたからには、やってもらう。


今回の演目は、二作品。
年金生活を送っているケチケチばあさんが、演歌歌手にはまっていく「おっかけばあさん」
芸に行き詰まりを感じている歌舞伎役者が、新しい境地を獲得するために行った人妻への行為とは…。菊池寛作「籐十郎の恋」

自分の娘くらいの私に怒られながら今日も頑張ってる。
えらいなあと思う。

人が、表現したい衝動を充たされ、全てを出し切って観客に受け入れられた快感は、たぶんなにものにも代え難い経験なのだと思う。


この人たちが、もういいです、充分です
とゆうまで、つきあいたい。
唯一難点があるとしたら、おいしいご飯やおやつで太ってしまうこと。

私を太らしてどうするつもり?

2月13日(日) 2時開演
入場無料
泉の森ホール マルチスペース
http://www.izuminomori.or.jp/

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします


年末にPCの調子が悪くなり 、どうにもこうにもならずに年を越しました
今になってやっと落ち着いて立ち直り始め、このブログにやっと書き込めるようになりました。

時を同じくして私の周りで3人の方がPCがおかしくなられていて
年末のあわただしさにPCの波長も乱れるのかと話し合ったほどでした。

このお正月は皆様いかがお過ごしでしたか?

私は妹家族がやってきて4歳になる姪っ子とあそぶ楽しいお正月でした。
久しぶりに凧揚げもやってみましたよ
子どもの頃にあげたきりで、何十年ぶりかにやってみました。
残念ながら家の近くの駐車場をばたばたと走り回ってあまり高くは上がりませんでしたが、
姪っ子と妹と私で笑い転げながら凧揚げやってました。
おもしろい遊びです。凧揚げ。

さて、1月10日に東京でワークショップが行われます。
詳細はまたお知らせしますが、お近くの方よければいらしてください!

それではみなさま
今年もよい一年でありますよう、お祈り申し上げます!



80人とのワークショップ

大阪で児童厚生員の研修の一コマをやらせていただく。
題して「即興力を身につける〜表現あそびから劇あそびへ」

定員100名。
100名の表現あそび・・・
何をどうすればよいのだろうか・・・。
前日まで頭をぐるぐるしながら 、プログラムを考えた。

劇あそび・・・
わたしの中ではとんと久しい言葉だ。

手持ちの絵本を見て考える。
すると中でひときわ光るものが!
「あまのいわと」
大好きな赤羽末吉さんの絵本だ!!
うん!これやろう!

そこからはどんどんイメージがわいて
90分のワーク案が瞬く間に完成した。

今日はその当日 。

30分ほど心と身体をほぐしてから絵本「あまのいわと」を読み聞かせる。
今日の人数は80人ちょっとらしい。
ウォーミングアップではほぐれていたのに、
あまのいわとの劇あそびときいて皆が動揺しているのを肌で感じる・・・。
数人「むずかしい・・・」とつぶやいているのが聞こえる。

ふふふ
普段のわたしなら、え?そうなの?と一緒になって動揺するかもしれないが
なぜか
だいじょうぶよ・・・という自信がゆらがない。むしろざわめけばざわめくほど、いける!と思う。
だってウォーミングアップの皆の身体や発想の柔軟性の感じ、ぜ〜〜ったいやれそうだったもの!!

作る時間は15分。
ほとんど即興で各場面を作ってもらう。

即興はあまり考えないほうがよい
他者との関係作りを十分に楽しめていればたいていのことは乗りきれるのだ。むしろ困難であればあるほど、連帯感が高まって一人では到底考えられないことが、やりきれるのだ。

作成中のグループの動きを見て、やはりいけると確信する。 普段から子どもたちと接しているからなのか、開放的で楽しもうというエネルギーが子どもたちの出すものとそっくりなのに気づいた。
発表の段階になると、衣装も音も用意していないのに
自分たちの口や手足で擬音語、擬態語などの効果音を出し、服を工夫し、
ものすごく素敵な「あまのいわと」のお話が完成していた。

よく知っている話なのに、まるで新しいお話に巡り会えたよう。
立体紙芝居だ。

そして、いよいよクライマックス!!
あまのいわとに隠れた天照がアメノウズメの踊りの様子を見るために岩戸を少しずらす。
そこに鏡が置いてあり、まばゆいばかりの自分の姿におどろく天照。
そこをすかさずタヂカラオがひっぱりあげ、注連縄を張る。

すばらしい!!!
全てを見終えて思わず鳥肌が立った。
皆も互いにたたえあう拍手が鳴り響く。

最後の最後に今日の感想をそれぞれのグループで身体で表してもらう

「達成感!」「たのしい!」
「協力!」
いろいろな言葉がいろいろな身体の動きで表現される。

100名近い人間がいたからこそのダイナミックさで身震いがした

ライヴのお知らせ

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昨日は金星と地球が重なる日。
ヴィーナスの影響を大きく受ける数日になりそうです。
そんな時タイムリーでアートなお知らせ。

友人で、歌手であり写真家の鈴木亜紀ちゃんが、わかやまじゃんじゃん横丁珈琲もくれんの二階で写真展をやっています。30日の今日までなので、よかったら見にきてください。

そして今日の夜7時からはじゃんじゃん天空にてライヴがあります。
今日CDが発売される記念ライヴです。1500円です。
友だちだからではなく、本当に、しみじみとした女性の気持ちを伸びやかに歌う女(ひと)で、何よりいい女!「いい女」の定義とは、いろいろあるけど、彼女に関していえば、歌を歌ってる時にあっさりと無防備になっている所。彼女の歌の世界では自分の身を守るすべはよく心得ている格好良い女がたくさん出てくる。ベンチに座りハムカツサンド食べながら哲学する女とか。喜びと哀しみはのぼりつめたら、おなじことだと言いきったりする女とか。自分との距離を十分にとって冷静に見つめている。
なのに、それを歌っている彼女自身は、一直線でまるで隙だらけ。とても情熱的にまっすぐに歌います。いや、それも計算か?なーんて思っているうちにズルズルと彼女の世界へハマっていくのです。
是非とも生で聴いてもらいたい!
よかったら写真展ともにみてくだされ。
一聴の価値あるライヴです。


次に地球と金星が重なり合うのは2012年6月だとか。
それまでに自分なりの美を豊かに広げてみようかとこれからもいろいろ企画していきます。
お楽しみに。

あ、次の日は私のワークショップです!
これも楽しみ!

一房の葡萄

9月15日に 朗読劇グループ らうらう 第一回発表会を行いました。

グループは3年前に出来上がっていたのですが、「らうらう」という名前にして始めての発表会です。

今回は有島武郎作「一房の葡萄」をメインに、その前後に詩の群読を入れてみました。

会場は熊取にあるレンガ館という場所で昭和初期に建てられた綿布工場を再生されたとても趣のある場所です。
会場でお借りしたところも、昔懐かしい教室のような風情を持っている場所で、小学生時代の思い出を語る「一房の葡萄」の舞台にはぴったりのところでした。

メンバーの年齢層は下は50代から上は80代まで。普段は朗読以外にも、作品についての感想を述べ合ったり、作者が書かなかった部分を創造して発表しあったりと比較的自由にのんびりと楽しくやっていますが、発表会ともなるとやはり、少し性根を入れて稽古したため、最後のほうは回を重ねるたびにぐんぐん読みがうまくなっていきました。

そして当日。会場のセッティングから、飾り付けまで全て自分たちで用意されました。来てくださった方たちに自分たちの朗読を聞かすだけでは申し訳ないと、終わってからのお茶とお菓子の用意も万全に、一房だけ葡萄をつけたつるをわざわざ用意したくれた人もいて、皆で作り上げた舞台です。
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お客様は当初用意した椅子を大幅に超え、満員御礼で始まりました。
私は音を出していたのですが、メンバーの読みがいつにも増してうまい!
何が起こったのかというくらい・・・。
日頃注意しても注意しても直らなかったところが見事にクリアされていて本当にびっくりしました!!
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こういった表現は人に見ていただいて初めて成立する行為なのだということを、メンバーの生き生きとした顔を見て、改めて思い知りました。

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どうもありがとうございました
メンバーの方、お疲れ様!
ゆっくり休んでね〜〜!

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