立命館大のワークショップ無事に終了!!

ドラマを通して教育をみる」無事に終了しました。

いやはや、中身の濃い濃い二日間でした。
何が楽しいって、講師であるすうさんとはねちゃんのワークを同時に受けられ、両講師にも私のワークを受けてもらえたこと!
さらに、受けてから思うところや疑問をどんどんぶつけたりぶつけられたりするところ。
自分のワークが人前にさらされてあーでもないこーでもないと話してもらうことも。

楽しかったな〜
ドラマやっててよかったな〜

こんなことが経験できたのも
今回のことをオーガナイズされた「ふうみん」こと立命館大、武田富美子先生のおかげです!!
ありがとうございました!!

そして、ワークで起こっていたことや教育の現場とドラマの結びつきをわかりやすい言葉で語ってくださるたかさんこと渡辺貴裕先生。

それからワークの中身だけに専念できたのも、キューピーこと藤原由香里さんやわっさんこと松山わっさん、写真家に徹したもりかず、スタッフでがんばってくださった大学さんのはたらきのおかげです。

なにより、来てくださる方が居なければ、なりたたないこと。

ほんとうにありがとうございました!!

今になって周辺の方たちから申し込もうと思ったけど定員がいっぱいになってたよ
と数名の方に言われました。
まさか、そんなに申し込んでくださるとは思わず、お早目にね、とも言わなかったの。
ごめんね。

またこういう試みやりたいです!
是非に!!

写真はスタッフはじめ、ふうみん、すうさん、はねちゃんです!
私の記念の写真になりました。

西成で踊る・つながる

 
 佐久間新さんのファシリテートで西成で暮らすおっちゃんたちと西成の街中で踊った。
最初は道で、途中からセンターと呼ばれる広場でいろんなおっちゃんが居る中で、部屋の中で。
センターと呼ばれるところはその日の職を見つけに来る場、なかなかディープな場所。
その中に元は噴水だったであろう場があり、そこで踊る。
踊るというよりも場を感じながら居続けたという感じ。

 先週末ゲシュタルトとフォーカシングのワークショップを二日間受けた。
そこで経験したひりひりしてる、けど、どこにも出せなかったものが、佐久間さんのファシリで、す
るすると出ることができて本当にちょっと助かった。風穴があいた感じ。

部屋の明るい、暗い、外の音、風の吹いてきた方向に注意や身体を向けていくことで
自然に表現になっていく
おっちゃんたちもやっているだけなのに、すごくきれい・・・。
踊りになっている

後で佐久間さんともシェアしたが、時々身体だけに注意を向けると、しんどくなったり追い詰められたりする、何かに託して身体を動かすことですごく楽に外に出すことができるのだ。

踊っているおじさんたちや、周りで見ているおじさんたちはいろんな人がいる。
大きな声で怒鳴ってる人、酔っぱらってる人、路上で寝ている人、たばこを吸っている人、いろんな匂いがしていろんな音がしてその中で踊り続ける佐久間さん、存在してる私。

面白かったのは、路上で声を出してみましょうか、というもの。
しかも、あんまりほかの人からはわからないように(怒られたりするから)、でも時々大きな声を出してみたり・・。そうして街をゆっくり歩き始める。
そうやって10数人がぞろぞろ歩くのはちょっと壮観。

小さな声は自分の身体を震わせて、時々ほかのおっちゃんたちの声に混ざったり混ざらなかったりして。
みっともないことが怖くなくなって、安心して変な声が出せて、
私はそのことでも少し楽になった。

佐久間さんは2月からひと月に一度「体を動かす」というワークをされていて、今日が最終日。
来月からは「出会いを楽しむ」という私のワークが始まる。
私も3回したらうえだかなよさんにバトンタッチ。
というプロジェクト「まちでつながる」
http://www.kama-media.org/japanese/engawa/

おっちゃんたちは何度も「エイヤ!」「ドッコイショ!」と声をかけながら力強くこぶしを振り上げていた。
私にはできないワークだなあ。
そのなかで同じようにこぶしを振り上げたって何かが違う
いや、みんなもそれぞれに何に向けてこぶしを振り上げているのか
わからない
でも、手をたたきながら、声を出しながら、笑い合っていた

「大福」嶋津でライブの巻

熊坂義人率いる「大福」がツアーで和歌山に来ます

その合間に和歌山の小さな小さな飛び地「嶋津」で区長さんの平野さんのご好意により
1月
21日におじいちゃんたち、おばあちゃんたちの前で慰問ライブすることになりました!!
飛び地と言えば北山村が有名ですが、「嶋津」
とは、そこよりももっともっとちいさい8世帯13人で暮らしている集落です。
平均年齢が65歳だそう・・・。
だもんで、ライブも
朝10時になりました。
超貴重だと思
うんよ〜。「大福」と嶋津のみなさんとの朝のライブ・・・。

前日は本宮で
嶋津の翌日22日はわかやまじゃんじゃん横丁「もくれん」でライブです。

よかったら見に来てください

嶋津のサイトhttp://shimadu.iinaa.net/index.html


 

トランジション・タウン

 昨夜は、トランジションカフェという集まりに参加しました。
やっているのは楽しくつながろうとしているトランジション・タウン大阪という団体です。
トランジション・タウンとは地域の力を再発見し、持続可能な街へと移行していく集まです。
詳しくはNPO法人トランジションジャパンをクリックしてみてください

トランジション=移行する
これから、エネルギーの考え方を変えていかねばならない

どんなふうに?
だれと?

そんなヒントがたくさんあります

トランジションタウンだけでなく、もうすでにそんなことはやっている団体や個人もたくさんいるでしょう
わたしもその一人です

でも、いろいろなご縁をいただいて昨日の集まりに参加したとき
つながりたいと思えば簡単につながっていけばいいのだ
ということを感じました

昨日は東京や神戸、奈良からも集まっていました

和歌山ではどんなことができるだろう?
だれとつながりたいかな?

そんな妄想がたくさん膨らみました。

よければ、これを読んでいるあなたもつながってくださいな。


今日もよい日で!



コミュニケーション大作戦!無事に終了

6月25日 かつらぎ町 大谷小学校にて「地域ぐるみの文化講演会」に行ってきました。
これは小学4年~6年生までの生徒と先生、地域の大人や高齢者など老若男女が集まってこられる大イベント。

そこで「子どもから大人までの コミュニケーション大作戦!〜やりとりを楽しもう!〜」
と題してワークショップを行いました。

今回集まったのは140名ほど
場所は大谷小学校の体育館です
この日は夏至も終わり天気も良く、絶好の夏日より!!
暑さと闘いながらのワークショップでした

一緒に動いてくださったみなさん!
どうもありがとうございました!

感想などまたどこかで聞かせてもらえるとありがたいな〜


写真はその時に頂いたお花です
とってもきれい
部屋に置いてずっと眺めています

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仕事を終えて・・・

 
 今日は子どもNPOはらっぱさんの活動している2,3歳児の親子サークル「でんでんむし」でおじゃますることに。

3,4年前にも一度おじゃましたことがあり
そういえばこみいった場所にあった公民館だったなと思い出す


久しぶりのおやこワーク

私のお友だちである
オラウータンのぬいぐるみのオランちゃんにお手伝いしてもらい
手遊びやふれあい遊びをやってみる

最初にオランちゃんがみんなのところに行って握手をしに行く

こわごわ手を出す子や触れない子、なでなでしてくれる子など
対応も様々

この時期の子には特に
ふわふわのぬいぐるみや
やわらかい布、スカーフなど
触覚系に注目した素材や活動を行っている

そしてもうひとつ
お母さんからの発信も用意する

真新しいことはできないが
何度も何度も繰り返して同じことをするのもこの時期大切なように思うので
しばらくこのスタイルを変えずに行こうと思います



先週は立命館大学のドラマ教育の特別授業で南草津で学生さんを対象にワークショップ

これも久しぶり
でもたのしかった!!!
終わってから次回はこんなことやろう、あんなこともいいなとアイデアがどんどん出てくる

機会を作ってくださったふーみんが終わってから京都の 
おいしいごはん屋さんに連れて行ってくださって
京料理を堪能する


さ〜!
お仕事お仕事!
やるべきことははやめに
後手後手にならないように
がんばろう!






公演を終えて

 
朗読劇の舞台が終わった。

今年は八年間やった所とは場所を変えて行うことになった。

さらに、メンバーの一人の旦那さんが急に亡くなられて急遽構成を4日前に変更した。

照明さんもいつもやってもらっている人ではない方にお願いした。

照明さんを変更するのはとても大変だ。
1から作品とこちらの意図を伝えねばならず、さらに予算と向こうの機材でできることをすり合わさねばならない
しかもこちらは照明の知識はほとんどないので、「〜みたいな感じで」とか「〜を表現してほしいのですが」とお願いする。
向こうはこちらの出方をしっかりみているので、曖昧なことを言うと曖昧に表現する。
こちらが「それ違います」とはっきり言うところから本当の付き合いが始まるところがある

でもさ、根が小心者だから言うのは勇気がいる
もう、これでいいか、と妥協したくなる自分がいる
でも黙って見てるとやっぱり違うなと思うから「あの〜」と恐る恐る言う。
あきらめたらどっちにもよくないので、こちらの意向を再度伝えて互いの合致点を探す。
何度かくり返した後、やり取りがはずんでくると、
今度は逆にすごくいろいろなことを教えてくれて、最後には誰よりも心強い味方になってくれる。

それらを前日の1日でするのだからめちゃくちゃ消耗する。

前日のリハーサルが終了したのは9時半。
それからメンバーの旦那さんのお通夜に駆けつけた。もちろんとっくに終わっていたのだが。

私の両親と同年代。
亡くなった旦那さんはすごくオシャレでお話もうまかった。
いつお電話しても30分くらい楽しいお話をしてくださった。
最後に「そういえば家内は出かけていますよ」とか言われたりした。
洋服も女性物のシャツやセーターを粋に着こなしてとてもダンディーな方だった。
どうしてもお焼香だけはしたかった。
そう思った数人のメンバーと行くと、
喪主である彼女は
びっくりして駆けよってきた。
そしてみんなに抱きつきながらいきなり大声で泣き始めた。
子どものように、思いっきり。「うわーん!」って。
「迷惑かけてるのに、明日本番なのに、来てくれたのね。ありがとう!ありがとう!」
そして何度も何度も謝った。
みんな思わず涙がこぼれた。


私はそれが何故か少しうらやましいと思ったのだった。
こんなお年でこんなふうに思いきり泣けるってなんて素敵だろう。
と思ってしまった。
思いきり悲しんで我々の前で大声で泣く彼女はまるで少女のようだった。

悲しいのだけどなぜか感動してその日はなかなか眠れなかった。

翌日、朝いちのリハーサルは、寝不足なのに直感が冴えまくる

やりたいことがはっきり見えたらあんまり躊躇がなく「〜してください」と言っていた

本番はあっという間に終わった

演劇って後に残らないから終わると少し虚しいようなさみしいような気持ちになる

今回もさみしくなった
雪がしんしんと降ってるだけでさみしくなった

朗読劇公演のご案内

大阪のおばちゃんたちと朗読劇を作ってる。
今年で九年目。下は50代後半から上は70代後半までの10数人。
ここは芝居経験の有無を問わない。
どんなにアクセントが変だろうが動きが変だろうが、やりたいなら舞台に立ってもらう。
板の上に立っていたら、小手先は通用しない。
上手にやろうなんて思っていたら、成立しない。

みんないろんな人生をくぐってきた人たちばかり。

9年前、何もできなかった人たちが、今や舞台を自分たちで組むまでできるようになった。
年で、脳の働きが、なんて言っても30分くらいの作品は覚えてもらう。動きも当然。

亡くなられた方も居る。
いろいろな機能が衰えて迷惑をかけるから、とやめられた方もいるし、
家庭の事情で来れなくなった方も居る。
その一方で、ご両親、ご主人を介護したり、おくられたり、自身がご病気をされたりしても時間をやりくりして、迷惑かけますと言いながら続けられてる方もいる。

みんな自分で決めてくる。
決めたからには、やってもらう。


今回の演目は、二作品。
年金生活を送っているケチケチばあさんが、演歌歌手にはまっていく「おっかけばあさん」
芸に行き詰まりを感じている歌舞伎役者が、新しい境地を獲得するために行った人妻への行為とは…。菊池寛作「籐十郎の恋」

自分の娘くらいの私に怒られながら今日も頑張ってる。
えらいなあと思う。

人が、表現したい衝動を充たされ、全てを出し切って観客に受け入れられた快感は、たぶんなにものにも代え難い経験なのだと思う。


この人たちが、もういいです、充分です
とゆうまで、つきあいたい。
唯一難点があるとしたら、おいしいご飯やおやつで太ってしまうこと。

私を太らしてどうするつもり?

2月13日(日) 2時開演
入場無料
泉の森ホール マルチスペース
http://www.izuminomori.or.jp/

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします


年末にPCの調子が悪くなり 、どうにもこうにもならずに年を越しました
今になってやっと落ち着いて立ち直り始め、このブログにやっと書き込めるようになりました。

時を同じくして私の周りで3人の方がPCがおかしくなられていて
年末のあわただしさにPCの波長も乱れるのかと話し合ったほどでした。

このお正月は皆様いかがお過ごしでしたか?

私は妹家族がやってきて4歳になる姪っ子とあそぶ楽しいお正月でした。
久しぶりに凧揚げもやってみましたよ
子どもの頃にあげたきりで、何十年ぶりかにやってみました。
残念ながら家の近くの駐車場をばたばたと走り回ってあまり高くは上がりませんでしたが、
姪っ子と妹と私で笑い転げながら凧揚げやってました。
おもしろい遊びです。凧揚げ。

さて、1月10日に東京でワークショップが行われます。
詳細はまたお知らせしますが、お近くの方よければいらしてください!

それではみなさま
今年もよい一年でありますよう、お祈り申し上げます!



80人とのワークショップ

大阪で児童厚生員の研修の一コマをやらせていただく。
題して「即興力を身につける〜表現あそびから劇あそびへ」

定員100名。
100名の表現あそび・・・
何をどうすればよいのだろうか・・・。
前日まで頭をぐるぐるしながら 、プログラムを考えた。

劇あそび・・・
わたしの中ではとんと久しい言葉だ。

手持ちの絵本を見て考える。
すると中でひときわ光るものが!
「あまのいわと」
大好きな赤羽末吉さんの絵本だ!!
うん!これやろう!

そこからはどんどんイメージがわいて
90分のワーク案が瞬く間に完成した。

今日はその当日 。

30分ほど心と身体をほぐしてから絵本「あまのいわと」を読み聞かせる。
今日の人数は80人ちょっとらしい。
ウォーミングアップではほぐれていたのに、
あまのいわとの劇あそびときいて皆が動揺しているのを肌で感じる・・・。
数人「むずかしい・・・」とつぶやいているのが聞こえる。

ふふふ
普段のわたしなら、え?そうなの?と一緒になって動揺するかもしれないが
なぜか
だいじょうぶよ・・・という自信がゆらがない。むしろざわめけばざわめくほど、いける!と思う。
だってウォーミングアップの皆の身体や発想の柔軟性の感じ、ぜ〜〜ったいやれそうだったもの!!

作る時間は15分。
ほとんど即興で各場面を作ってもらう。

即興はあまり考えないほうがよい
他者との関係作りを十分に楽しめていればたいていのことは乗りきれるのだ。むしろ困難であればあるほど、連帯感が高まって一人では到底考えられないことが、やりきれるのだ。

作成中のグループの動きを見て、やはりいけると確信する。 普段から子どもたちと接しているからなのか、開放的で楽しもうというエネルギーが子どもたちの出すものとそっくりなのに気づいた。
発表の段階になると、衣装も音も用意していないのに
自分たちの口や手足で擬音語、擬態語などの効果音を出し、服を工夫し、
ものすごく素敵な「あまのいわと」のお話が完成していた。

よく知っている話なのに、まるで新しいお話に巡り会えたよう。
立体紙芝居だ。

そして、いよいよクライマックス!!
あまのいわとに隠れた天照がアメノウズメの踊りの様子を見るために岩戸を少しずらす。
そこに鏡が置いてあり、まばゆいばかりの自分の姿におどろく天照。
そこをすかさずタヂカラオがひっぱりあげ、注連縄を張る。

すばらしい!!!
全てを見終えて思わず鳥肌が立った。
皆も互いにたたえあう拍手が鳴り響く。

最後の最後に今日の感想をそれぞれのグループで身体で表してもらう

「達成感!」「たのしい!」
「協力!」
いろいろな言葉がいろいろな身体の動きで表現される。

100名近い人間がいたからこそのダイナミックさで身震いがした

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