サ行浜坐 皐月

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浜坐はただ始まりの時間と終わる時間が決まっているだけです

それだからこそ毎回違った味わいの時間になります

ファシリテーターが存在していないので、
何かの基準に沿って習得していくものもないまま
時間が過ぎていきます
その時間は誰かと一緒に居ながら、自分で自分の時を刻んでいく

そんな時間ではないのかな
と思っています

5月29日(日)19時スタート ¥2500(1ドリンクつき)
@サ行研究所(
和歌山市毛見996−2)

 *今月と来月は日曜日に開催します
 *14時から17時までカードリーディング行います


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わー!わー!ホロスコープ研究会



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ホロスコープに興味ある人たちが集まって
わーわー言う会です

専門的な知識を持った先生はいません
ファシリテーターは岩橋由莉が勤めますが教えられません
まずは、自分の出生時のホロスコープを出して、参加者同士見ながらその違いや共通項をわーわー言います
それから気になる惑星の位置や関係を探ってみます

準備:できれば、自分の出生時のホロスコープをプリントアウトしていただけると、わーわー言う時間がたくさんとれるかと思います
(出生時の水星、金星、火星、木星、土星の位置をメインに見ます)

...

わー!わー!ホロスコープ研究会

5月27日(金)19時〜21時
定員:6名
参加費:1000円(ドリンク代含む)
場所:サ行研究所(和歌山市毛見996-2)

プレイバック・シアター研究所 GWワークショップ合宿 IN 秩父

羽地朝和さん主催のプレイバック・シアターの合宿にお邪魔することになりました

羽地さんとは十数年前にお会いして
一緒にワークショップをさせていただいたこともありましたが
それからはほとんどお会いすることもなく何年もたっていました...
2012年武田富美子さんことふうみんのよびかけにより
インプロのすぅさんと羽地さんと私のワークショップを立命館大学で
行うことになり、1年後にはその時の活動が本になりました

それからなんとなく、交流が復活し、はねじさんのワークショップにお邪魔したり、一緒にワークショップをさせてもらったり、
また私のワークを企画していただいたりしています

今年もGWに行われる合宿にお邪魔することになりました
(下の名前をクリックするとHPにリンクしています)

ふだん和歌山で暮らしているせいか
土のある場所に居るとほっとします
そういう場で何かをさせていただくときには
その地にご挨拶をさせてもらいます
今回は秩父で芝桜が満開の時と聴きました
その地で羽地さんや事務局のなーみー
そして参加される方たちとどんなふうに出逢えるのか
今から楽しみで仕方ありません!

今日から少しづつ、そのことについて少し思ったことを書いていこうかなと思っています


県立和歌山高校3年生の公開授業

昨年の4月から通い始めた県立和歌山高校の3年生の最終公開授業が行われます

彼らが1年間やってきた成果を体験してみませんか?
来られた皆さんとともに過ごす50分
彼らの進行で行われます

私は彼らと過ごす授業が本当に楽しかったです
最初は表現することに恐る恐るだった彼らが
何かをつかんだとたんにあれよあれよとどん欲に表現していくようになりました
何かとはなんでしょうか?
それは、自分は1人では何もできないのだ
という感覚なのだと思います
1人ではどうにもならない、だから人と共に今できることを精いっぱいチャレンジしてみる
そんな時間だったように思います

当日は来てくださったみなさんによって場が作られていきます
たどたどしい進行になると思いますが
精一杯行います
よかったらみてやってください!

*興味のある方、ご一報ください
haraiso887◆gmail.com (◆を@に変更してください)
事前に学校にお名前や所属を申請する必要があります

 

サ行浜坐 睦月

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サ行浜坐はあらかじめ決まっているのは開始時間と終了時間です
それ以外はどんな時間になるのか、全く予想がつきません

私の聴き方が場を創ってしまうのだなと思っています
でもどんなふうに聴けばいいのか、毎回わかりません
そのまんまを聴くなんてこともできず
わたしをぐらぐらする場所に立たせて、
それは端っこであろうとしていますが、それがいつの間にか真ん中に居たりすることがあるので
やっぱりよくわからない
退屈極まりない、と思っているのにいつの間にかものすごくおもしろくなっていたり
言葉で言い表せないことがあると実感した次の瞬間に
心のひだを言い表すことができたと思ってみたり...
確かなものは何一つなく、でも確かなものを感じる

そんな時間です。


1月16日(土)19時〜22時 ¥2500(1ドリンク付き)


14時〜17時までカード・リーディングも行います
1回¥2000

声と言葉の探求レッスン

フェンスワークスの小林けんちゃんと、声についてのワークショップをすることになりました
以下に紹介文です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
「目の前にある本の一節を声に出して読むこと。
それは、まぎれもなく音読する人の表現だ。

書かれている言葉の意味は分からなくても、
自分の体を震わせて言葉を口から発したとき、
文字は読み手のハラを通り、ノドを通り、
口を通って、血肉をまとって世界に現れる。

朗読をするとき、この時代この場所に生まれた身体と
そこで生きてきた心を通して、ぼくは文字を音にする。

宮沢賢治が書いた文章が、僕の身体と心を通って
聞く人の身体と心を震わせ像を結ぶ。

千年以上前に書かれた和歌が、僕の身体と心を通って
聞く人の身体と心を震わせ像を結ぶ。

一つの作品を声にだして読むとき、
そんなふうに時間や空間を超えた心の重なりが起こっている。」

声と言葉、ぼくがこれまで意識してこなかった風景が
ゆりさんと出会うことで少しずつ見えてきて、
今、ようやくこのような言葉になりました。

当日は、ゆりさんがこれまで探求してきた視界を道案内に
集まった方と、広大で不思議な声と言葉の世界を探求します。

よろしければご一緒ください。

小林健司

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▶日 程:第1回 1月24日(日)
     第2回 2月21日(日)
     第3回 3月13日(日)
▶時 間:各回13:00〜16:00
▶内 容:朗読や朗読劇の視点から、声に出して文章を読むこと、
     朗読している時に起きていることを注意深く観察しながら、
     集まった方と探求していきます。水先案内人は
     岩橋由莉さん。(プロフィールは下にあります。)

▶場 所:スタジオCAVE(大阪市西区)
▶主 催:岩橋由莉、小林健司
▶参加費:各回4000円
     
▶定 員:8名程度
▶申込先:fenceworks2010■gmail.com(■を@に変換してご利用ください)

〈岩橋ゆりさんのプロフィール〉
和歌山県生まれ。
玉川大学在学中に「表現教育」に触れ、卒業後東京を中心
「表現教育家」として手さぐりの道を歩み始める。
同時に岡田陽の元で高齢者や障害を持っていてもできる朗読劇のスタイルを学ぶ。

2011年に郷里の和歌山に戻り、都会と地方での違いに愕然とする。
山奥に住む独居老人、日雇労働の街に住む子どもや
生活保護受給者の表現活動を依頼されたことなどをきっかけに
次第に、今目の前にいる人とどう居るか、どんな場を作るかをテーマに
「コミュニケーション・アーツ」と名称し活動を行う。

大阪のおばちゃんたちと創る朗読劇グループは今年で13年目を迎える。
ライフワークに和歌山・熊野の森林を感じる林業体験プログラムも自主企画運営中。
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・岩橋由莉さんより一言

「 言葉で言い表せない世界は確かにあると思う。
その感覚を大事にしながら、それでもやっぱり言葉を日々扱って生きるものとして、
言葉の可能性を探ってみたい。
それには、音が不可欠だ。
文字だけの世界は言葉の世界としては片手落ちのような気がしている。」

昔、西成のおじさんにインタビューしてそれをまとめる仕事をした。
二日間かけてインタビューし、それを文字に起こした。
あまりしないことなので、なるべく丁寧にその人の言葉を拾い、
気をつけて自分の想像や妄想を入れないようにしてまとめた。
とても印象に残るお話をしてもらい、その時の空気感を言葉に残したいと、
何度も何度も校正をかけて、納得いくものができたかなと思えた。
それでその文章の事は忘れてしまった。
その後、半年たって、その文章を音読する機会がたまたまあった。
久しぶりに自分の文章と対面して、そして声に出して読んでみた。
すると、自分の中でびっくりすることが起こった。音にして外に出してみると、
黙って注意深く言葉を扱っていた時とは違う感覚が言葉からやってきて、
私はその音の言葉に運ばれて、自分でも思いもよらない世界に入って行ったのだ。
わたしがあんなに時間をかけてこの言葉と格闘したのに、音にすると、
素早くリアルな世界が立ち上がり、言葉の音が独り立ちして離れていった。
そして私はそれをもう一度自分の耳で聞くこととなった。
それは、まさにあのインタビューした時に感じた空気感の一片だった。
言葉は音にして完結する。そんな風に思う貴重な体験だった。

けんちゃんと久々の共同企画をすることになった。
3年前にミニカウンセリングの勉強会でたまたまペアになって
互いの話を聴きあって文字に起こした。
たった15分ずつ相手の話を聴きあっただけなのに、なにかを分け合えた気がして、
その後も話が盛り上がって一緒にミニカウンセリングの共同企画をしたことがあった。
れから去年、なっちゃんとけんちゃんの夫婦と3人でインタビューをし合う企画もやったっけ。
これもおもしろかったな。この人の言葉は時々私の予想とは反して違う角度でやってくるので
おもしろいというのがその印象。

この間けんちゃんがはじめて私の「声に出して文章を読む会」に参加してくれた。
そこでの体験をきっかけに、もっと声を使って言葉の探求をしたいという。
普段私は朗読や朗読劇を指導しているので、そこでのレッスン内容を少し話すと
すごく興味を持ってくれた。
私としては至極当たり前のことをやっているのだけれど、
どうやらそれはけんちゃんにとって言葉を捉えるにあたり新鮮なアプローチなようだ。
面白がってくれるからすごくうれしくなった。
だからこの会は、けんちゃんがどれだけ面白がってくれるかに焦点を当てようかと思う。
そのため、けんちゃんが喜びそうな文章を3回分用意することにした。

言葉を音にするおもしろさ、意外さ、そんなことを体験してくれると嬉しいです。

岩橋由莉

今年もよろしくお願いします



2016年が始まりました!
なかなかブログを更新できずにすみません!
今年はもう少しブログを活用していこうかと考えています

今年、やってみたいことをいろいろと考えてみました!

・熊野で行きたい場所に足を運んだり、やりたいことをいろいろとやってみる
 (円坐、熊野市のあちこちに足を運ぶ、古事記に出てくる場所を尋ねる、熊野に住む素敵な方たちと出逢う)
・朗読の講座を定期的に持つ
 (月に一度、やっていきます)
・実験的なワークショップを開き、いろいろと考察を重ねる
(音声のワークショップ、場の設定に関するワークショップ、ファシリテーターの存在を問うワークショップ、即興表現舞台の可能性を考えるワークショップ)

また、月に一度行っていますサ行研究所での「サ行浜坐」も引き続き行う予定です。

今年もよろしくお願いいたします!

岩橋由莉

声に出して文章を読む時間

時々仲間と哲学者、西田幾多郎の文章の読書会をしています。
西田さんの文章は、同じ日本語とは思えないほど難解で
自分一人ではおよそ手におえないのですが、
実際に声に出して読んでみると、
彼が強く言い切らねばならなかった想いやちょっとした迷
などが実感できる瞬間があって
根拠なくひらめくものがやってきます。

文章を音読していると、書いた人の息遣いや考え方の断片が音を伝って自分に響いてきて
いつの間にか浸透している時があります。

また、どこを大切に読んでいるか、自分に響く場所はどこかなど、自分の感覚に注意深く忠実に読んでいくと、...
同じ文章なのに読み手の数だけその意味合いが違って聞こえてきます。

声の味わいも同じです。
自分の声に特徴ないと思いこんでいる方はたくさんいらっしゃいますが、
声はその人が何をしてきたか、またこれから何をしたいかをよく表しているなと思います。

先日4か月の赤ちゃんとあそぶ機会があって、
その時に出す赤ちゃんの声の豊かな事といったら!
楽しい!不満!甘える!様子をうかがう、など
表情だけではなくて声にもちゃんと違いがあって
それを改めて認識した時、人はこんなにも早い時期からちゃんと表現してるんだ!とおもってなんだかうれしかったです。

人はこんなふうに読むのか、自分ならどうだろう?
そんなことを味わいながら2時間すごして最後の30分は感想タイムです。

3回のうち、最初の1回は私がテキストを用意しようと思いますが
後の二回は参加者の方の読みたいものをお持ちいただくのでもいいなと思っています。

この時間は朗読技術がうまくなることを目指しません。
言葉を音にすると自分に何が起こるのか、場にどんなことが起こるのか
そんなことをみていこうと思っています。

よかったらご一緒しましょう!

日にち:9月18日(金) 10月16日(金) 11月13日(金)
     いずれも19時から21時半まで
参加費:2500円
お申込み:haraiso887◆gmail.com 岩橋由莉まで(◆を@に変更してください)
場所:スタジオケイブ

声の可能性を探る 〜話す・読む・唄う・寿ぐ〜

9月の終わりに東京は中目黒の閑静な住宅街にあるオフィス&サロンで
表現を味わうワークショップを行うことになりました

以下に詳細です

近郊の方、もしよろしければご一緒いたしましょう〜!


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  表現を味わうシリーズ vol.1
    声の可能性を探る
 〜話す・読む・唄う・寿ぐ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
講 師:岩橋由莉 (いわはしゆり)

日 付:9月26日(土)〜27日(日)
   <1日目>10時30分〜19時00分
   <2日目> 9時30分〜17時00分
会 場:(株)プレイバック・シアター研究所...
     中目黒オフィス&サロン
    〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-6-53 A-2
 TEL/FAX 03-3461-4242
参加費:一般 21,600円(税込) / 年間会員 16,200円(税込)
定 員:12名
応募〆切りは9月15日(火) 必着とさせていただきます。
また、参加人数が6名に満たない場合は中止とさせていただきます。

★ご質問・お問い合わせは担当までご連絡ください。
担当:(株)プレイバック・シアター研究所
   筒井(なーみー)tsutsui@playbacktheatre.jp

ここからは、講師のゆりさんと担当なーみーからワークショプ開催の経緯やこんな事します!という内容のメッセージをお届けします。
ぜひご一読いただけますと幸いです^^
★★★★★★★★★★★★★★★★

 こんにちは。岩橋由莉といいます。普段は和歌山に住んでいます。
 人が表現する場を海のそばや山の中、そして街中で開いたり作ったりしています。
 人は毎日いろいろな表現をしています。思ってることがそのまま出る時、思ってたこととは正反対のものが出る時、思ってたのに突然やりたいことが消えてしまう時、直前まで思ってなかったのにいきなり出てしまう時・・・。
 小さい子どもや学生、おっちゃん、おばちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、とにかく生まれてからこの世にいなくなるまで、人は表現しなければ生きていけない動物なんだな〜と思います。
 な〜み〜がよかったら中目黒でワークショップをしませんか、と声をかけてくれたので、今やりたいことを考えてみました。
 最近、声っておもしろいな〜と思います。よく知っている人の声は聴いただけで、体調がいいとか機嫌のよし悪しまでわかりますし、よく知らなくても聴いていると、何かに我慢してきた声とか、大人の声の下に小さい子どものようなかわいい声が隠れていたり、ダイレクトで隠しようのないもののような気がしてなりません。そんなことは妄想かもしれないけれど、目をつぶって声ひとつでそんな風にイメージできることがとても興味深いです。

 今回は声を味わう時間をもちたいなと思います。

 たとえば、ご自身のお話をしていただく、例えば、好きな小説を読んでいただく、例えば好きな歌を歌っていただく、例えば、その時言えなかった一言を紡いでみる。
 そこから出てきた声をゆっくりと味わってみます。自分の声は一生聴けません。ならばその場に居る人に少し協力してもらって、どんなふうな声に聴こえるのか、何が聴こえているのか共有できたらいいなと思っているのです。そしてちがう声の使い方も試してみてもいいかもしれません

 これらは来られた方たちとともに作り上げていく場だと思っていますので、内容は変化するかもしれませんが、今やろうとしているのはそんなことです。

 あ、もうひとつ重要なことを忘れていました。朗読劇という普段私がやっている演劇のスタイルも体験していただこうかと思っています。朗読劇とは、象徴的な動きや場所を考えながら目で見て楽しめる朗読の演劇スタイルです。小さな作品をひとつ、朗読劇という形で仕上げてみる、そんなこともやります。語りの世界では、ことばをどんな声で、間(ま)で表現するかが人によって違っておもしろいのですが、朗読劇はそれに加えて、語り手の場所や、動作で、バリエーションはもっと広がります。同じ作品も人が変われば変わります。作品解釈すら変わることもあります
 そしてこれは完成を目指すのではなく、可能性を探るものです
私がのぞんでいる表現の場は、大人であれ子どもであれ、できるだけ、形を整えない不格好な、全然なめらかではない、日常生活の公の場で大人になってからは許されないようなその人そのまんまを味わえるような現場が理想です。

 うまく読む必要もありません
 
人が表現するっておもしろそうだな〜自分もやってみたいし、色々な人がやるのを見てみたいな〜そんな風に思う方が来てもらえたらうれしいです!

 サブタイトルに寿ぐ(ことほぐ)と入れました。寿ぐとは、ことばで祝福する、祝いの言葉を述べて、幸運を祈るという意味です。
 自分のうちにあるものを言葉として話し(放ち)、場において静かに祝う
そんな場でありたいなと思っています。

岩橋由莉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
講師 Profile:岩橋由莉 (いわはしゆり)
和歌山県生まれ。
玉川大学在学中に「表現教育」に触れ、卒業後東京を中心に「表現教育家」として手さぐりの道を歩み始める。同時に岡田陽の元で高齢者や障害を持っていてもできる朗読劇のスタイルを学ぶ。
2011年に郷里の和歌山に戻り、都会と地方での違いに愕然とする。山奥に住む独居老人、日雇労働の街に住む子どもや生活保護受給者の表現活動を依頼されたことなどをきっかけに次第に、今目の前にいる人とどう居るか、どんな場を作るかをテーマに「コミュニケーション・アーツ」と名称し活動を行う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★★★★★★★★★★★★★★★★

 3月に和歌山でゆりさんに密着させていただく機会がありました。初めましてしてから日にちが経ち、ゆりさんから移動の電車の中「出す声が変わってきたね」と言われた時、普段意識していない分、妙に恥ずかしかったのを覚えています。

☆声を変えた覚えはないけれど、変化する声、変化させた声。
 
 それからずーっと、友達と話す声、親に電話をかけているときの声、仕事中の声、劇や気持ちを表現するときの声、声の変化が気になって仕方ありません。(ゆりさんと話すときは、とくに意識して自分の声を感じます。)自分の出す声って、自分じゃ聴き取れないのが歯がゆい!

 今回のワークショップでは、「 聴き合う、感じ合う、(関係や作品を)つくる。」という事に注目しています。
 集まれば集まった人の数だけの声の質感や調子や心地を感じ合って表現する。きっと豊かな時間になるんだろうなと確信しています。

筒井(なーみー)
★★★★★★★★★★★★★★★★


主催:株式会社プレイバック・シアター研究所

「(無題)円坐」変更しました

この間、釜展で西成に住むまさるさんが特攻隊だったことを初めて知った。
もう知り合ってから7年くらいたつけれど、西成で会ってる時はそんなこと想像もしなかった。

会うといつもバカな話したり、ちょっとエッチな話をしたり、身体の悪いところの話をしたり、
親不孝なことした、西成はええトコや〜
と口癖のように言う

特攻隊での出来事も西成での感謝の日々の合間に話された
壮絶な内容だったけれど、口調はいつもの力の抜けたまさるさんの話しっぷりだった
まさるさんの淡々と語る話に戦争で死ぬ覚悟をした者のカウントダウンの光景が広がる

それを聴いたあと、参加者がそれぞれの釜展の想い、作品の想い、自分の過去について語り始め、私はただただ揺さぶられていた

まさるさんと一緒に帰ることになった時、まさるさんが一つの作品に足を止めた
すぎさんのお父さんが中国で兵として働いたアルバムだった
すぎさんはそのアルバムと一緒に木でつくった案山子に新聞で折った兜をかぶせて作品として出品した

いつもにこにこしているまさるさんの顔つきが変わり
椅子に座って真剣にアルバムをめくる

すぎさんはこの展示が終わったらこのアルバムを捨てる
と言った
もう70年もたったんやから、いいやろと思うねん
もう、いいよ、こんな記憶は

迎えの車は来たけれど、まさるさんはなかなか立ち上がらずに
黙ってアルバムを見ていた

会場を出て車に乗ると、いつものまさるさんに戻った
今日からゆりちゃんのこと、ゆりって呼ぶわ〜
今度会ったら、ハグさせてな〜
とニコニコしていうので私は
嫌じゃ!
と言った


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

週末の「(無題)円坐」諸事情により変更しております

場所はケイブ
通いで2日間(どちらか1日の参加も可能です。)

ーーーーーーーーーーーーー
「(無題)」円坐 要項
ーーーーーーーーーーーーー
タイトルは「(無題)」円坐。タイトルの付いてない円坐ということです。わざわざ「 」や( )がついているのは、「無題」というタイトルの円坐という意味ではないというのを表そうとすると、これらの記号がいるらしい、ということからです。

ーーーーーーーーーーーーー
日 時
ーーーーーーーーーーーーー
2015年7月18日(土)10:00〜18:00
2015年7月19日(日)10:00〜18:00
※2日間通しの参加、どちらか1日の参加も可能です。

ーーーーーーーーーーーーー
参加費
ーーーーーーーーーーーーー
2日間通し参加 7000円
どちらか1日のみの参加 4000円
※当日受付けにてお支払いください。

ーーーーーーーーーーーーー
場 所
ーーーーーーーーーーーーー
studio CAVE
大阪市西区千代崎2-2-13
http://www.fenceworks.jp/access.html

ーーーーーーーーーーーーー
守 人
ーーーーーーーーーーーーー
岩橋由莉
田中 聡

ーーーーーーーーーーーーー
定員
ーーーーーーーーーーーーー
10人程度

ーーーーーーーーーーーーー
お申込み
ーーーーーーーーーーーーー
メールにて受付けいたします。
・お名前
・当日連絡用の携帯電話の番号
をご記入いただき、

fenceworks2010□gmail.com
(□を@に変換してご利用ください)

担当 フェンスワークス 田中 聡 までご連絡ください


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