きくみるはなす嶋津縁坐舞台〜300年前の森の中で〜

いよいよ、嶋津縁坐舞台の時がやってきました!!
昨年は小口集落で昔から林業に生きる方たちのお話を伺ったり
小口集落にお嫁に来てからのお話などを伺い
縁坐舞台というものに写してまいりました!

今年は嶋津集落にまいります
嶋津集落とは、三重県と奈良県の間にある和歌山県の小さな飛び地です
http://shimadu.iinaa.net/

そこには300年にわたる森があり、今もその息遣いを保っています
そして周囲を川に囲まれた独特な場所です
その自然の中で我々は何を感じることができるのでしょうか?




熊野の森を感じる・知る!体験ツアー
「きくみるはなす嶋津縁坐舞台〜300年前の森の中で〜」
 
@きくみるはなす縁坐舞台とは・・・
橋本久仁彦氏が提唱する日本人古来の存在感に基づく即興芸能です。
ご縁のある者が集い、きくみるはなすことを通して、
縁坐舞台の人形( ヒトガタ) が丁寧に誠実に舞台を作っていきます。

@嶋津集落で行います・・・
今回は、奈良県と三重県の間に挟まれた飛び地、嶋津集落が舞台です。
120 年前から存在する森と、周囲を川に囲まれた稀有な土地の記憶を、
橋本氏と共に即興芸能にして体験します。

人と共に歩んできた自然に身を浸し、五感を研ぎ澄ましましょう。
そして、人と自然の間に起こるやり取りに耳を傾けたとき、
そこには何が起こるのでしょう? 
舞台・表現経験は一切問いません。

感してみましょうぞ!@


@2 0 13 年11 月23日(土)24 日(日)

@参加費:大人〜中学生2000 円
     *宿泊費、自炊食材費は別途実費(大人、中学生以上およそ3500 円 )
     *定員15名(先着順)

@行程予定
 11 月23日(土)
7時30分  JR 和歌山駅東口 貸切バスにて出発
11 時  新宮市嶋津集落到着 昼食
13 時 森林散策
( 新宮市指定天然記念物、120年前からある森)
     嶋津区長 平野さんから伺う嶋津の森のお話
    縁坐稽古1
16 時  清流荘発 
    トロッコ電車に乗って湯の口温泉へ
18 時  夕食
19 時  縁坐稽古

 11 月24 日(日)
8 時  朝食
9 時半  湯の口温泉発、トロッコ電車
10 時半 縁坐稽古3
12 時 昼食
13 時 縁坐舞台
15 時  役(厄)落とし
16 時 嶋津集落出発
19 時 JR 和歌山駅東口 帰着(予定)

*天候により内容を変更する場合があります。ご了承ください。

@服装・持ち物
登山に適した服装(長そで・長ズボン) 帽子 運動靴 雨具手袋
筆記用具 水筒リュックサック 宿泊用具一式(着替え・洗面用品)
マイ食器・マイカップ 

@お申し込み、お問い合わせ
        岩橋(いわはし)まで


090-8572-9028
haraiso887@gmail.com

2,3日たっても返信がない場合は、何かの事情でメールアドレスが
届いていないことを示す場合があります
恐れ入りますがお電話で直接お知らせください。


@紀の国森づくり基金活用事業
 

熊野体験 森の恵み 杉と檜のお香づくり


 熊野の森にはたくさんの木が育っています。
中でも、数が多くて大切に育てられている木、それはスギとヒノキです。

普段は木材としての存在感が大きいスギやヒノキですが、
今回はこの二つの木の葉に含まれる香りの成分に注目し、
石臼を使ってお香をつくります。

深まる秋に熊野の森を散策し、心癒される香りを楽しみましょう。
そして、ゆたかな森の恵みを未来につなぐために、
里山の手入れににも挑戦してみたいと思います。


==============================
森のめぐみ・スギとヒノキのお香づくり
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◇◇◇ ツアー概要 ◇◇◇

日 時  :2013年11月2日(土)7時集合 〜 11月3日(日)19時ごろ解散

集合・解散:JR和歌山駅東口(セブンイレブン前)

交 通  :集合場所よりチャーターバス

参 加 費:往復バス代・昼食2回分込み
       大人〜中学生 2,000円
       小学生・未就学児 無料

 宿泊費・夕食自炊材料費は、下記の通り別途申し受けます
       大人〜中学生 5,200円
       小学生 3,100円
       未就学児 2,000円
       テント泊の方は食材費のみ1,000円

定 員  :20名(先着順)

服装、持ち物:登山に適した服装(長そで・長ズボン)、帽子、運動靴、
        雨具、手袋、筆記用具、水筒、リュックサック、
        宿泊用具一式(着替え・洗面用具)、
        マイ箸、マイカップ、マイ食器(皿と汁椀)



◇◇◇ お申込、お問い合わせ ◇◇◇

電話:090-8572-9028

E-Mail:haraiso887(@)gmail.com   ※( )を外してください

担当:岩橋(いわはし)

お申し込みの際は以下3点をお知らせください。
       〇臆辰気譴詈全員の氏名と年齢・生年月日
       当日連絡がつく電話番号
       どのようにしてこのイベントを知ったか

万一、2,3日たっても返信メールがない場合、恐れ入りますがお電話でお知らせ下さい。



◇◇◇ 当日のスケジュール ◇◇◇

11月 2 日(土)

  7 時 JR和歌山駅東口 貸切バスにて出発
 11 時 新宮市熊野川町到着、早めの昼食〜地元の食材を使った素朴な手作り料理〜
 12 時 森林散策〜スギ・ヒノキの森〜
 13 時 お香づくり
    乾燥させたスギ葉・ヒノキ葉を石臼で挽き、茶香炉で炊いて香りを楽しむ。
    袋を作り、挽いた葉を入れて香袋をつくる。
 17 時 小口自然の家にて宿泊、自炊

11月 3日(日)

  9 時 里山つくり体験(柴刈り・伐採など)
    途中 昼食〜地元の食材を使った素朴な手作り料理〜
 15 時 出発
 19 時 JR 和歌山駅東口 帰着(予定)


主催:熊野森林学習推進協会
協力: かあちゃんの店
 

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熊野の山で炭焼き&真っ暗を体験し隊!


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人間が唯一作成できるという天然資源である木
熊野の森は自然に恵まれているだけではなく、
100年以上も前からその資源を生かそうという先人の智慧が今の山の形を作っています
今回は炭焼きを穴を掘ってやってみます
...
そしてなんと、その山の中で一晩過ごしてみようと思いま

そのためにトイレもみんなで作ります!
晴れれば満天の星空間違いなし!
雨になれば、集会場をお借りしてそこで休みます

初の試みである山の中泊
もしかしたら最初で最後かも?!

2013年10月12,13日
熊野の山で炭の灯りと真っ暗を体験し隊!

JR和歌山駅東口 7時出発(セブンイレブン前集合・貸し切りバス)

参加費:大人~中学生 3000円
     小学生・未就園児 無料

服装・持ち物:登山に適した服装(長そで・長ズボン) 帽子 運動ぐつ 
 雨具 手袋 スコップ(片手) 筆記用具 水筒 リュックサック
 宿泊用品 着替え マイ食器・マイカップ 寝袋 テン
 *テント・寝袋ない方は1週間前までにご連絡ください



行程
12日(土)
7時 JR和歌山駅東口 貸し切りバスにて出発
11時 熊野川町道の駅瀞峡熊野川到着・バスを乗り換えて出発
12時 熊野川町滝本なんじゃもんじゃ公園到着・昼食
13時 炭焼き体験、テント張り、トイレづくり、薪割
17時 夕食作り
18時 夕食
    その後自由な真っ暗時間・・・・

13日(日)
7時 起床
8時 朝食
9時 炭焼き
   山の香り袋づくり
12時 昼食
15時 出発
19時 JR和歌山駅東口 帰着(予定)

*お風呂はご用意できません

お申込み・お問い合わせ
haraiso887@gmail.com(いわはしまで)
お申し込みの際には
氏名(フルネーム)、年齢、生年月日、当日連絡つく電話番号、
何をご覧になったかをお伝えください

熊野 森くらべ調査隊・いい森つくり隊!

 
 
熊野の森
9月のお知らせ 第三弾!

熊野 森くらべ調査隊・いい森つくり隊!
9月28、29日に熊野体験第二弾が始まります!
今回のテーマは森くらべ...

森と一口で言っても緑が豊かなら、素人の私にはすべて同じに見えていました
ところが・・・・
森林組合長のお話を伺えば伺うほど、
自然って、自然に出来上がるものではないのだ
と痛感していきます

今回見れるかどうかわかりませんが、もう100年以上も前から
森づくりをしている人たちは、いい自然をつくるために
何世代にもわたって森づくりをしてきました

その森の美しいことと言ったら!!!
自然は自然のままではもはや自然として成立しえない
そんなことを100年も前の山の人たちは知っていたのです
すごいです!

どんなに木から離れた生活をしている人でも
空気や水は使います
木の製品を使わない生活はできないのだそう

これからの地球は自然はもはや自然のままではなくなっていく
自然ってなんだ?

あ、かたい文章になってしまいましたが、まあそれぐらい熱い思いを持ちながら
楽しいことをしようと思っています!!!
夜ご飯は自分たちで作ります!

詳細は以下に・・・。




★森のエネルギー資源をつくろう! 2回連続ツアー
〜熊野・森くらべ調査隊、いい森つくり隊〜
○日 時:2013年9月28日(土)〜29日(日)
 (貸切バスJR和歌山駅東口7:00出発〜19:00帰着)
 ○場 所:和歌山県新宮市熊野川町滝本地区 
○内 容: 森林資源について実際の現場で学ぶ2回連続ツアーです!
第1回目は、手入れの行き届いた森とそうではない森に入ります。
どちらの森がこれからの森にとっていいのかを比較調査していきましょう!
目指す森の姿を学んだ後は、自分の手で木を切っていきます。
切った木は次回(10月12,13日)の炭焼き体験の炭木に使います。
○行程:
28日  施業放棄森林(スギ等)と適切に間伐した森林に入り、
土壌調べ・林床植生の観察〜複層林見学〜ふりかえり
29日 間伐体験〜クスノキの防虫剤・炭木つくり
○参加費:
 大人、中学生以上7200円 小学生3100円 未就学児2000円
往復バス代、宿泊費、自炊食材費、
 昼食(地元の食材を使った素朴な手作り料理)込み}
○定員:20名(先着順)
○主 催:KAFFE熊野森林学習推進協会 http://www.kumanoforest.org/
○協力:かあちゃんの店
○参加申込:haraiso887@gmail.com(いわはし)
氏名 ( フルネーム )、年齢、生年月日、当日連絡つく電話番号、何をご覧になったかをお伝えください。
○服装・持ち物:登山に適した服装(長そで・長ズボン) 帽子 運動ぐつ  雨具 手袋 スコップ(片手) 筆記用具 水筒 リュックサック 宿泊用品 着替え マイ食器・マイカップ
 
○今後の予定:
10月12日(土)〜13日(日)炭焼き体験 
11月2日(土)〜3日(祝)杉・檜のお香つくり
 
※複層林とは・・林冠(樹木の枝葉の空間である樹冠が連なったもの)が上下段違いに2つ以上形成され階層構造となっている森林。樹齢や樹高の異なる樹木で構成され、自然林に多い。林業での複層林は「長期育成循環施業」として推奨され、循環型サイクルを維持することにより、伐採収入を得ながら常に森林の持つ公益的機能を低下させないという利点をもつ。
 
 

今後の熊野森林活動



 
 
初めて熊野に行ったときには、その荒々しさにすごく興奮した
山の面がまえが超男マエのように感じたのだった

もう10年近く通い続けているけれど、やっぱりその荒々しさは変わらない
けれど、もっと山奥深くに入っていくと、こんな滝と巡り合える
その時には、なんだかその器に母性なんか感じたりして
... おもしろい場所だなあ〜と思う

熊野を知ってから、私はあまり海外に行かなくなった
だってここに来れば、なんにもなくて、すべてがあるから

熊野で森林体験を企画させていただいてから
この山の中では、演劇的なワークショップというものができなくなってきた
ひたすら山仕事をこなすだけで、すべてが完結するから

IMG_1413.JPG




 いやし?とんでもない!
そんなものではだんじてない
瞑想?
ん〜、それとも違う
なんだろう・・・
木や他の自然の存在感が圧倒的で
人間が同等、もしくはそれよりも薄く感じる面白さかもしれないな




今回熊野の下見の帰り道、合体した二匹のカナヘビちゃんたちに遭遇!!
近づいても、何しても、まったく離れることなく合わさっていました
ど、どうなってんの?!
写真まで撮らせていただいて、しばし眺むる
そして、はっと今気づく!
むむ!これって「陰陽」ということ?

まったく熊野はおもしろい・・・。

今年はあと5回行う予定です
よければ、どこかで人の存在を消しにいらしてください・・・。



9月28.29日「森の資源を生かす」
・間伐体験(15,6mの杉やヒノキを倒して間引きしていきます) ・炭木づくり

10月12,13日「森の香りを味わう」
・9月体験した炭の炭焼き体験(地面に穴を掘って炭を作っていくやり方を学びます)

11月2,3日「森の恵みを感じる」
・杉、檜の葉っぱを使ったお香づくり、その他

あと、11月か1月に嶋津という奈良県と三重県の間にある和歌山県(飛び地)にて
「森と暮らす人の生活に思いを馳せる」  として橋本久仁彦さんをお呼びして島の人の話を伺って縁坐舞台をする二日間

年明けには、プロの樵の仕事、伐採現場で山の作業を見学することや、長年の山の暮らしの中で伝えられてきたことわざなどを聴くなども考えています

お問い合わせは
haraiso887@gmail.com (岩橋まで)

主催:熊野森林学習推進協会 ←クリックしてください
木の国森づくり基金

2013年度熊野森林活動

今年も始まりました!熊野森林学習推進協会での活動です!!

第一弾は宝龍滝ハイキングです!

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★熊野の森と水の関わりを感じる・知る
〜家族でみずいらず・宝龍滝ハイキング〜

○日 時:2013年8月3日(土)〜4日(日) (貸切バスJR和歌山駅東口7:00出発〜19:00帰着)

○場 所:和歌山県新宮市熊野川町滝本地区 宝龍滝周辺

○内 容: 夏の熊野の森は魅力いっぱい!熊野の森に入って水が生まれる場所を見に行こう!普段は入ることのできない森の奥にある滝を目指して、林道や沢沿いを歩きます。熊野で育った樹の皮でハガキを作って手紙を出す体験も行います。家族みずいらずでたくさんの夏の思い出を作ってください

○行程:3日 宝龍滝まで林道ハイキング〜薪づくり・昼食〜樹皮ハガキづくり
4日 滝めぐり・水の源を体感する〜昼食〜森林散策

○参加費: 大人、中学生以上7200円 小学生3100円 未就学児2000円
往復バス代、宿泊費、自炊食材費、昼食(地元の食材を使った素朴な手作り料理)込み

○定員:20名(先着順)

○主 催:KAFFE熊野森林学習推進協会

○協力:かあちゃんの店

○参加申込: haraiso887@gmail.com(いわはし)【*お申込みいただいた方には必ず返信をしておりますが、まれに届かない場合があるようです。その際にはお手数ですが再度送りなおしていただけるようお願いいたします】
            
 氏名 ( フルネーム )、生年月日、当日連絡つく電話番号、何をご覧になったかをお伝えください。

○服装・持ち物:登山に適した服装(長そで・長ズボン) 帽子 運動ぐつ 沢歩きができる靴 雨具 手袋 水筒 リュックサック

○URL: http://www.kumanoforest.org/

※宝龍滝とは・・・熊野川町滝本(たきもと)にある落差105mの2段の滝(下段が一番滝51m、上段が二番滝54m)。見る者を圧倒する豪快な水量を誇り、他の集落とは隔絶した山間にあるために神秘的な雰囲気も漂う。那智の48滝のひとつ。その見事さから、那智の裏滝とも呼ばれている。

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嶋津パワースポット龍穴探索ハイキング

 
嶋津パワースポット龍穴探索ハイキング


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 嶋津とは、周囲を三重県と奈良県の間に囲まれた小さな和歌山県、飛び地の集落。
そこには150年もの間続いてきた天然記念物の原生林が存在します。
風水では、周囲が水に囲まれた場所『龍穴』にはよい気が溜まると言われてきました。
嶋津の山に登ると、穏やかな川にぐるりと囲まれた原生林や集落が望めます。
そこは、まさに気の満ちるすばらしい場所。
嶋津の原生林やパワースポットで緑のパワーをチャージしましょう!!




◇ツアー概要
日時:3月2日(土)7時集合〜20時ごろ解散
集合・解散:JR和歌山駅東口(セブンイレブン前)
交通:集合場所よりチャーターバス
参加費:大人お一人1000円(昼食付き)、お子様の参加は無料
服装、持ち物:両手の空くバッグ、動きやすい格好、運動靴、帽子、雨具、防寒具、軍手、水筒
マイ箸、マイカップ、マイ食器(皿、汁椀)


◇お申込、お問い合わせ E-Mail:haraiso88◆gmail.com 岩橋まで(◆を@に変更してください)
お申し込みの際は以下3点をお知らせください。
〇臆辰気譴詈全員の名前と年齢
当日連絡がつく電話番号
どのようにしてこのイベントを知ったか


◇当日のスケジュール
平成25年3月2日(土)
7時  JR和歌山駅集合、チャーターバスにて出発
11時 嶋津到着、原生林散策
12時 昼食(地元「かあちゃんの店」のかあちゃん達による)
        地元の食材を使った素朴な手作り料理です
13時 ハイキング出発(嶋津区長さんのご案内による)
     標高260m、登り約2時間・下約1時間半
16時30分 ハイキング終了
17時 嶋津出発、貸切バス
20時 JR和歌山駅到着、解散予定


◇嶋津の森とは・・・
新宮市天然記念物指定。
周囲を川に囲まれた島状の地形に150年来の原生林が残っている。
多様な種類の広葉樹・針葉樹が高密度に生育し、しかも大径木が多い。
2011年台風12号紀伊半島豪雨水害によって森の周縁部に被害。
その復旧作業をボランティアの手によって進めている。
釣り客等利用者のマナー向上・ワイズユース(自然にダメージを残さない利用の仕方)の取り組みを始めている。


協力: かあちゃんの店・嶋津観光協会
主催:熊野森林学習推進協会

紀の国森づくり基金活用事業
 

木の里親プロジェクト、きくみるはなす熊野縁坐舞台 無事終了

木の里親プロジェクト、きくみるはなす熊野縁坐舞台は無事終了しました。

初日はあいにくの雨でしたが、1時間かけて行ったなんじゃもんじゃ公園にある石舞台を見せたときに、講師の橋本さんが言いました
「明日ここでやりましょう」

え?うれしい!けど、本当に大丈夫かな?
今回は、縁坐舞台がなんたるかを知らない方もいらっしゃる中、本当にそんなことができるのかと思っていました

時間は初日の夜の3時間くらいの間しかありません
それでも、人のお話についていくことの難しさや面白さを身体で体得することができました

2日目の朝は、木の里親プロジェクトです
50年、100年かけて育っていける木を見極めて、その木の成長を妨げそうな木々を間伐します
20年生の木を切り倒す迫力に圧倒されながらも、最後はその木に願いを託して一本一本タグを付けました


写真はかえで。
針葉樹林が育つのには違う品種の栄養も必要と、わざわざかえでを植林しています
これはどんなに育っても切り倒されることはないので、これが大きく育つように周りの木を間伐しました
暗かった森に明るさがよみがえってきます
この光によって下草が生え、より元気に気が育っていけます!

そして、出張「かあちゃんの店」で現地で作っていただいたサトイモ入りの茶がゆ、丸干しのサンマをいただきました。
みなさん、そのおいしさに感動して、大なべ一杯の茶がゆは完食でした!


午後からは、いよいよ縁坐舞台
間伐指導をしてくださった山田さんと峰さんを交えて縁坐舞台の始まりです

参加者の命ある木を初めて切り倒したショックの話や、木の生涯に思いを馳せる話、そして、山田さんの人生の一端を皆で映してみました



山田さんはこの後、「へ〜うまいもんやな!ワシがゆうた通りやってくれとる」
と感心していました

夜には、もう一度縁坐の講座です
人前で表現することに怖さを感じていた初めての方も、一生懸命その人のお話を映すことで
語った側がいろいろな想いを投影させていきます

最後に、私の話をやっていただきました
役者の方たちの真摯な存在感に胸を打たれて、私の家族に対する想いをやってもらいました
言葉は、ほんの一言、二言、あとは、それぞれが私の話から感じたことを身体で表現してくれて
私は、自分の想いに少し風穴を開けられた気がしてとても楽になりました

三日目。
最終日の朝は、人の話の聴き方についての体験
人のお話の聴き方ひとつで、相手の息を止めたり、飲ませたりしているのだということを橋本さんは丁寧に実証していきます

そして、出張かあちゃんの店。
最終日の日はめはりずしと山菜の天ぷら、お味噌汁でした

午後は、小口集落に住んでおられる方と、かあちゃんの店の代表のたけださん。小口自然の家のおじさんおばさんを観客に迎えての縁坐舞台です

いろいろな人生のお話を伺うことができました
その一つ一つを理解することなど、到底無理ですが、その印象の一つ一つを丁寧に写すことになった即興芝居だったと思っています



駆け足の2泊3日でしたが、いろいろなことがすべて初の試みで、私の中で深く深く刻まれた日々でした
忘れることのできない出来事の数々、
広島や、京都、奈良、大阪から合宿に参加してくださったみなさん
体験をサポートしてくださった熊野川町森林組合長田中多喜夫さん
縁坐をやろうと言ってくださった橋本久仁彦さん
おいしいお昼を作ってくださったかあちゃんの店のみなさん
間伐指導の山田さん、峰さん
そして小口に集まってくださった集落のみなさん
場所を提供してくださった小口自然の家の玉置さん

みんな、みんな、ありがとうございました!




11月23~25日 熊野体験ときくみるはなす熊野縁坐舞台

11月23~25日 
熊野の森で 出(い)で逢う・異(い)で逢う
 〜きくみるはなす熊野縁坐舞台と木の里親プロジェクト

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人の生み出せる資源である木を長年育んできた熊野。

 

日常とは異なる世界と現世をつなげてきた熊野。

 

今回、その二つがドッキングし、熊野の森で出逢う(いであう)特別プログラムを行います。

 

木の里親プロジェクトとは、林業家や山主のアドバイスを聴きながら、里親として一本の木を育む体験プロジェクトです。

森に入り、あなたの木を「1本」選んでいただき、その木が生きる場を創る作業を行います。

5年〜50年先の森を見据えて、土壌、空間、太陽の光の入り方など、あなたの木としっかり出逢いあなたなりの整備をしてみましょう!

 

そしてきくみるはなす縁坐舞台は、日本各地を行脚し、そこでひっそりと息づいている日本人の物語に焦点を当て即興自然劇を実現してきました。

人が作り上げてきた森を舞台に、自分の中に流れている物語と出逢い、地元の方たちの身体に流れている物語とも出逢う機会を作ります

 

縁坐舞台講師 橋本久仁彦

森林体験講師 熊野川町森林組合長 田中多喜夫

オーガナイズ・ファシリテーター 岩橋由莉

ツアー概要

交通: JR和歌山駅 東口  チャーターバス

集合:23()830分 JR和歌山駅東口

解散:25()19時予定 JR和歌山駅東口

料金: 20000 /一人【体験費、宿泊費、食費(23日昼〜25日昼)

宿泊:小口自然の家 http://koguchi-kumano.info/

定員:20

お問い合わせ:haraiso887@gmail.com 岩橋由莉
*お申し込みの際には、お名前(フルネーム)、お年、当日連絡がつくお電話番号、参加動機などをお知らせの上、11月13日(火)までにお申し込みください


体験予定案

1日目 12時 小口自然の家に到着 マイクロバスに乗り換えて移動

    昼食

    森の散策、木の里親体験

    16時 宿泊地へ移動

    夕食づくり・夕食&交流会(身体ほぐし会)

 

2日目  朝食づくり 朝食 

     移動

     熊野ワークショップ

     昼食 

     縁坐舞台ワークショップ1,2

     移動

     夕食づくり 夕食

縁坐舞台ワークショップ3

 

3日目  朝食づくり 朝食

     移動

     縁坐舞台ワークショップ4

     昼食

     移動

     縁坐舞台 本番

     交流会

     帰路へ
【天候などにより多少変更いたします】




 

橋本久仁彦プロフィール・・・1958年大阪市生まれ。高校教師時代の10年間は、カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を実践する。アメリカやインドを遊学後、龍谷大学にて心理カウンセラーを10年間勤める。01年より10年間は、非構成的エンカウンター・グループとプレイバック・シアターの研究と普及に力を注ぐ。現在は、「シアター・坐・フェンス」座長として、日本に古くから伝わる民衆芸能の要素を取り入れながら独自に発展させ、「きくみるはなす縁坐舞台」と名付けた即興舞台芸能の研究・構築を試み、全国で公演および普及活動に取り組んでいる。

紀の国森づくり基金活用事業


11月17.18日の熊野体験

 
 熊野の森を体感しよう!
第五回11月17日(土)・18日(日) 1泊2日

熊野の森の魅力を探るツアー
〜蜂の巣箱「ごおら」作りと炭作り〜

森は様々な生き物が生息する場所です。今回は蜂の巣箱、
ごおら作り、炭作りを森の中で体験します。
完成したごおらは森の中に設置し、1年後に蜜を採取しましょう!

◇ツアー概要
交通:JR和歌山駅東口(セブンイレブン前)よりチャーターバス
集合:11月17日(土)8時JR和歌山駅東口(セブンイレブン前)
解散:11月18日(日)19時ごろ同上
宿泊場所:追ってご連絡します。宿泊費は各自実費をご負担いただきます
参加費:大人一人1000円(昼食付き)、お子様の参加は無料
服装、持ち物:動きやすい格好、運動靴、帽子、雨具、防寒具、軍手、水筒、
マイ箸、マイカップ、マイ食器(皿、汁椀)

◇お申込、お問い合わせ電話:090-8572-9028 E-Mail:haraiso887@gmail.com 岩橋
*参加される方全員のフルネームとお年、当日連絡がつく電話番号をお知らせください


熊野森林学習推進協会のメッセージ

「林業のやっている山の育成は植えてから伐採までにおおよそ100年前後かかります。
そのサイクルは到底現代社会の価値観や動きとはマッチしていません。
しかし、木を育てることは、地球を育てること。
これから限りある資源を共有していかねばならない我々にとって、木から学ぶことはたくさんあります。
ここ熊野には、長年林業に携わってきた方たちの想いと経験が眠っています。
ここでなければできないことをたくさんご用意しました。
この機会にぜひ、お友だちやご家族と体験してみてください!!」

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