震災後の支援者のためのサポート事業報告を読んで

福岡の山田先生からご縁をいただき、昨年の夏に宮城県多賀城市で行われた
震災後の「支援者のためのサポート」事業報告書を読んで
今改めてその時に受けた衝撃を思い返している。



・二年半経った被災地で
・「ことば」をキーワードにした3つのプロジェクト

被災しながらも言語保育セラピストとして立ち上がろうともがく皆さんのお姿を胸に深く刻んだ

広大な仮説団地で石巻圏域NPOセンターを立ち上げられた高橋さんと大田さんのお話も忘れられない
夜、お話を伺っている時に蜻蛉のような虫が一匹迷い込んできた
「虫もやっと出始めたんです」
虫はその言葉をじっと聴くように真ん中で動かない
全員で虫を見る
まるで言葉を持たないものの声が聞こえてきそうな時間に私の感覚は開いてしまった

今この文章を書いていても、あの時の時間がリアルに蘇る

あれから、私は何かとつながってしまったままだ


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