ドラマってなあに?

 例えば、ここに『盲人とはなんですか』という質問があったとする。

その答えは『盲人とは目の見えない人のことです』となるだろう。

しかしこんな出し方もあるのではないか。

『目を閉じてこの建物の出口まで行ってごらん』

始めの問いはまさしく正確な情報であり、知的満足を与えるものである。
後の答えは直接経験に訴え、知的理解を超え、心と魂に触れるものである。」

《イギリスの演劇教育家 ブライアン・ウェイのことばより》

「ドラマ」というと「テレビドラマ」を連想されるかもしれません。

でもここでいう「ドラマ」とは元々「コミュニケーション能力の開発」としてある欧米の学校教育プログラムの一つをさします。

日本ではまだまだなじみが薄い言葉でありその捉え方も様々ですが、ここでは
自分以外のものになって考える」活動をいいます。

どんな人が対象なの?

 子どもからシニアまでいろんな人がいろんなチャレンジをすることができます。
 
こども
 
・絵本の世界を楽しもう!
 ・身近な素材をあそぼう!(新聞・小麦粉・シーツ・葉っぱなど)
 ・自分だけのお話をつくろう!
 ・学校の総合学習の時間・道徳の時間
 
大人
 
・大人のための表現教室〜感じることから言葉の実験まで〜
 ・大人だって本気で遊ぶ親子あそび
 ・ヤングママのためのあそび教室
 ・読むことから語ることへ〜朗読劇の始まり〜
 ・笑って笑って健康つくり(シニア対象)
 ・会社のコミュニケーション研修 
 ・リーダー養成研修など    
 

どんなことするの?

 対象者や目的によって様々ですが、ここでは代表的な活動をあげておきます。
 
1.コミュニケーションゲーム・・・簡単なゲームなどのより参加者同士の緊張をほぐし軽く心と体のストレッチをします。
 
2.五感を使って周囲のことを深く感じる・・・豊かな表現活動への準備です。目を閉じたり、音を聴き分けたりと五感に関したプログラムを体験します。
 
3.想像し、創造する・・・自分の感じたことや、今までの記憶と組み合わせでストーリーを作ってみたり、リズムにしてみたりして考えたことを表に現していく活動です。
 
今の自分が持っているからだと心を生かして自分のためのアートを見つけていきます。

ワークショップって?

 体験学習は今まで日本では行われてこなかったため参加されるほとんどの方が初めての方ばかりです。

プログラムはその方にあわせて今の自分が持ってる心と体を最大限に生かしていきます
 
コミュニケーションアーツで行われる活動は答えは一つきりではありません。

大切なのはその日、自分からでてきた言葉や行動を大切にしてあげること。
 
まずは、むずかしく考えずにとにかくやってみましょう!!!

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