きくみるはなす熊野・嶋津集落縁坐舞台「出逢い編」

 

きくみるはなす熊野・嶋津集落縁坐舞台「出逢い編」
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飛び地である嶋津は、三重県と奈良県の間に

挟まれた小さな小さな和歌山県です。

面積が3,5住民は現在14人。

その平均年齢が70歳だったところが、

昨年赤ちゃんが誕生し、65歳になりました。

お店も旅館も自動販売機もありません。

あるのは300年以上前からある原生林と熊野川、自然だけです。

そして、長い間そこで暮らしてきた人々がいます。

 

和歌山市内に住んでいる私、岩橋は、仕事で熊野の森林整備の合間に、

その地とその地で暮らし続けている方たちと出会い、お話を少しずつ伺う

機会がありました。

・川を渡って小学校へ通ったこと

・嶋津にお嫁に来たこと

・そして、昨年9月に起きた台風の事

作業の合間に伺うだけではもったいない!なんとかきちんとお話を伺う時を

作りたい!と考えていました。

ひょんなご縁をいただいて、縁坐舞台をひきいておられる橋本久仁彦さんに

お会いし、その舞台を体験した時に、人のお話の伺い方、その距離感、メンバーの

皆さんの即興表現に魅せられました。そして、嶋津でぜひこの方たちにやってい

ただきたい!と強く思いました。

 

この度、熊野でワークショップをされる青木将幸さんと橋本さん、そしてシアター・坐・フェンスのメンバーにお願いして、嶋津での出会いの場を設けていただけることになりました!!

 

きくみるはなす熊野・嶋津集落縁坐舞台「出逢い編」 

 

日時:615()13時〜15

場所:嶋津公民館または外

講師:橋本久仁彦さん

関わる人:シアター坐フェンスメンバー、青木将幸さん、岩橋由莉

お問い合わせ・お申込み:haraiso887@gmail.com(岩橋まで)

 

 


きくみるはなす 縁坐舞台とは …
日本人古来の存在感にもとづく即興芸能です。
「ご縁」のある者が、ある日ある所に集い「坐る」。

地域の話し手が語ることばを丁寧に聞き受け、
その心情や存在感を「舞台」にて表現します。

するとその場にいる者すべてが話し手の心に触れ、
様々な目に見えぬご縁を感得することができます。

 

橋本久仁彦さんプロフィール・・・

「高校教師時代はカール・ロジャーズのパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を実践。その後アメリカやインドを遊学し、人間同士の情緒的なつながりや一体感とともに発展する
有機的な組織作りと、エネルギーの枯渇しない自発的で創造的なコミュニティの建設に関心を持ち続けている。
平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー。様々な集団を対象とした非構成的エンカウンターグループを行う。
平成1312月に龍谷大学を退職、
プレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、プレイバックシアター、エンカウンターグループ(円坐)、サイコドラマ、ファミリー・コンステレーション、コンテンポラリーダンスなど、フィールド(舞台)に生じる磁場を用いた欧米のアプローチの研究と実践を積み重ねるも、このたび、10年間の活動を終え、その看板を下ろす。
現在は、フェンスワークスの傾聴空間建築部門担当。
即興芸能「きくみるはなす縁坐舞台」の“シアター・坐・フェンス”座長。
縁坐や円坐を窓口に、日本の伝統文化や民族の由来をのぞき込む毎日。」

 

青木将幸
1976
年、和歌山県新宮市生まれ。環境NGOでのボランティア活動や、企画会社勤務を経て2003年に青木将幸ファシリテーター事務所を設立。以来、様々な会議や話し合いの進行役として全国各地で活動している。台風12号の後に「熊野復興基金」を設立し、寄付を集める。熊野出身者として、地元の役に立つことをやっていこうと模索中の36才。現在は淡路島在住。http://www.aokiworks.net/index.html





ボタニカル・ワルツ

 
友人の富士原史香さん(ふうちゃん)の作品展「ボタニカル・ワルツ」へ行く。


作品展に行った他の友人たちの話や写真からなんとなく、想像していたけれど、行ってみると、それ以上の空気感やら何やらで胸がいっぱいになってしばらく動けなくなってしまった。
そして少し泣いた。

ふうちゃんは、ボタニカル・アーティストという肩書だ
...ボタニカルとは、地球上の植物全般を指す、と確か言っていた

確かに、素材は毎回、多岐にわたっている。
でも、日常手に入らないものではない
毎日の生活の中に埋もれている木や花や草を取り出して、形作っていく。

ふだん、人前で話すことが苦手だ、という
私は決してそうは思わないけれど、ふうちゃんが作り上げたものを見ると、確かに彼女の見ている世界観が言葉以上にものすごく雄弁に語られている

それは身近なものを扱っているのに、壮大だ
小さい素材なのに、とてもおおきく感じる

そして、これは私だけが感じているかもしれないけれど
少し「哀しみ」が入っている
それは
この世に生まれてきたことかもしれないし
人とのつながりのことかもしれない
もっともっと私にはわからない彼女の感情の中に折り重なってるものかもしれない

とにかく、彼女がボタニカルを素材に自分の中のものを一瞬にして外に表現してしまう力はとてつもなく、すごい!と思う。
よかったら一度見てください!!
5月中の土日にやってます


あ、上の写真は彼女の作品ではなく、彼女を見守る店主です!
 

西成で踊る・つながる

 
 佐久間新さんのファシリテートで西成で暮らすおっちゃんたちと西成の街中で踊った。
最初は道で、途中からセンターと呼ばれる広場でいろんなおっちゃんが居る中で、部屋の中で。
センターと呼ばれるところはその日の職を見つけに来る場、なかなかディープな場所。
その中に元は噴水だったであろう場があり、そこで踊る。
踊るというよりも場を感じながら居続けたという感じ。

 先週末ゲシュタルトとフォーカシングのワークショップを二日間受けた。
そこで経験したひりひりしてる、けど、どこにも出せなかったものが、佐久間さんのファシリで、す
るすると出ることができて本当にちょっと助かった。風穴があいた感じ。

部屋の明るい、暗い、外の音、風の吹いてきた方向に注意や身体を向けていくことで
自然に表現になっていく
おっちゃんたちもやっているだけなのに、すごくきれい・・・。
踊りになっている

後で佐久間さんともシェアしたが、時々身体だけに注意を向けると、しんどくなったり追い詰められたりする、何かに託して身体を動かすことですごく楽に外に出すことができるのだ。

踊っているおじさんたちや、周りで見ているおじさんたちはいろんな人がいる。
大きな声で怒鳴ってる人、酔っぱらってる人、路上で寝ている人、たばこを吸っている人、いろんな匂いがしていろんな音がしてその中で踊り続ける佐久間さん、存在してる私。

面白かったのは、路上で声を出してみましょうか、というもの。
しかも、あんまりほかの人からはわからないように(怒られたりするから)、でも時々大きな声を出してみたり・・。そうして街をゆっくり歩き始める。
そうやって10数人がぞろぞろ歩くのはちょっと壮観。

小さな声は自分の身体を震わせて、時々ほかのおっちゃんたちの声に混ざったり混ざらなかったりして。
みっともないことが怖くなくなって、安心して変な声が出せて、
私はそのことでも少し楽になった。

佐久間さんは2月からひと月に一度「体を動かす」というワークをされていて、今日が最終日。
来月からは「出会いを楽しむ」という私のワークが始まる。
私も3回したらうえだかなよさんにバトンタッチ。
というプロジェクト「まちでつながる」
http://www.kama-media.org/japanese/engawa/

おっちゃんたちは何度も「エイヤ!」「ドッコイショ!」と声をかけながら力強くこぶしを振り上げていた。
私にはできないワークだなあ。
そのなかで同じようにこぶしを振り上げたって何かが違う
いや、みんなもそれぞれに何に向けてこぶしを振り上げているのか
わからない
でも、手をたたきながら、声を出しながら、笑い合っていた

ドラマを通して教育を見る ワークショップ&シンポジウム

「ドラマを通して教育をみる」
ドラマワークショップとシンポジウム

 6月2,3日に立命館大学のふうみんこと武田富美子先生のオーガナイズで行うことになりました。

以下はふうみんのコメント
... 「私自身の現在のもっとも関心のあることとして、どのような学習の場をつくるのかということがあります。

これまでの教育の中で、生徒や学生一人ひとりを評価しなければならないと思ってきましたが、それと同時に、集団あるいは「場」がどのように成熟しているかという評価の視点が、教育にはとても重要ではないかと思うようになりました。

インプロ、コミュニケーション・アーツ、プレイバック・シアターとそれぞれ異なる手法を持つ講師によるワークショップを通して、このことをみなさんと一緒に考えてみたいと思います。
ドラマ教育研究に関して日本の若手代表の渡辺先生をコメンテーターに迎え、豪華な顔ぶれで楽しく深いワークショップとシンポジウムを企画しています。」

今、これができることにものすごく感謝しています。
数年前の私なら引き受けられなかったかもしれません

「パーソンセンタードカウンセリング」の考え方を紐解くことによって
私の中で大切にしていた、言葉にできなかった想いが
言語化できるような気がしています
私がドラマを通してやりたいことをおもいきりやろうと思っています

よかったらご参加ください!

すうさんこと鈴木さんのインプロやはねちゃんこと羽地さんのプレイバックを同時に受けられることは
ものすごくお得だと思いますよ〜!

http://kokucheese.com/event/index/33314 

森の中でのアート体験やりました!

2月26日、熊野川町森林学習推進協会で森の中でのアート体験を行いました。
バスで行く途中は小雨もちらほらで心配していましたが
現地は幸いにも晴れていました!

最初に到着したのは元の森林組合があった場所。
今は何もなくなっています

あ、そうだ!焼きまんじゅう屋さんが店を出してましたよ!
ちょっといただいたのですが、小さい回転焼きみたいですごくおいしかったです。

そこで昼食づくり。
今日は粕汁と炊き込みご飯、そしてししゃもをやいていただきました。
薬味はフキノトウを刻んだもの。
これがほろ苦くておいし〜!!
あまりのおいしさに、写真、とるの忘れました・・・。
こういったお世話をしてくださるかあちゃんの店のたけださんです。

たけださんのおうちも1階はひさしのところまで水が来て、山は土砂崩れがあり、一晩木に登ってふるえていたそうです
下はトイレを借りたついでに説明を受けている方々。

森林組合と一緒にあったかあちゃんのお店は当然一緒に流されて
今は出張でめはりずしやさんまずしをされています。
もういちど、お店でたけださんたちの味が堪能できることを切に、切に希望します。


並んでごはん。

昼食後は雑木林の山へ・・・。

この山は山桜やつつじ、カイの木、なんじゃもんじゃなどを植林しています。
山のハガキづくりとトーテムポールを建てました。

ハガキはこちらで用意した熊野のひのき板に山の葉っぱをインクでスタンプしていきます

参加者の作ったハガキです
葉脈がうっすらきれいです・・・。

そしてトーテムポール。
これはこの山に、熊野川町に、日本に、世界に、望むことを記して、記念に建てておきましょう!
というもの。
コナラの木をチェーンソーで切り込みを入れ、カンナで滑らかにしてから
それぞれが願いを込めて書きました。

わたしはこんなの!


太陽と月と水と木がこのまま豊かに存在していますように。
と願いを込めたイラストです。

他には、こんなのもありました!かわいい!


あ、森の妖精がねている・・・。



心配された雨も降らず無事に体験を終えてパチリ!




時間は3月3,4日熊野古道歩きと本格的な林業間伐体験を行います!

詳細はこちら

続けてですが、次回も内容の濃いものになりそうです!
よろしく!







ことの葉 第10回公演 無事に終了!

公演が無事に終了しました。



第10回、ということは、「ことの葉」としての舞台が10年続いたということです。

すごい。

メンバーはみなさん50代後半から70代後半までの方々。



すごい。

それぞれにいろいろな事情を抱えながらも
舞台に立つことが楽しくて、他者になることが楽しくて
倍以上も年の違うわたしに怒鳴られながらも気にせず
楽しそうにやってます!



すごいなあ・・・。

この10年の間におうちの事情でやめられた方、現在入院中の方、亡くなられた方でメンバーの移り変わりはあります
でも、いいと信じているものをお届けしたい
という気持ちは変わりません

いろんなことに悩んでいても、本番を終えた後には
笑ってビールで乾杯したりおいしいものを食べれたらそこでリセットです!

わたしは当日は舞台に出ていないのに毎年次の日は身体に力が入らずに、使い物になりません

はれほれ・・・



きてくださったみなさま、ありがとうございます!!


第10回朗読劇グループことの葉公演 本番前!

2月18日は朗読劇グループことの葉の公演です

今年は記念すべき第10回!!


この季節に体調を崩す人もいる中、メンバーは必至で体調管理と稽古に努めてきました

娘ほどの私に怒られながらも、舞台を作る楽しさを心底味わっているメンバーは大変に頼もしいです

今年は絵本「動いちゃだめ!」

写真はあひるとがちょうときつねの場面!
毎回稽古で笑ってしまいます


新井素子さんの「ノック」

そして宮部みゆきさんの「器量のぞみ」です


器量が悪く生まれたお信は、気立てはいいけど大柄のシコメ。
そのお信のもとに下駄屋の若旦那が器量のぞみでお信を嫁にとの申し出
これは何か、おかしい・・・・。

女なら一度は覚えのある、器量についての悩み

作っていながら私もとても身につまされました

ゆうれいも出るわよ!



よかったらご覧ください!

2月19日(日)泉の森ホール(マルチスペース)14時開演(13時半開場)
入場無料です


来てね〜!!


 

熊野の森でアートな体験

新年、第一回目の森林学習イベントのご案内です。
熊野の森でアートにチャレンジしてみましょう!

◇木の皮を使ったハガキ作り
 ◇間伐材を使ったトーテンポール作り(自分で木を選べます!チェーンソーを使います)
上記どちらかお好きな方に参加していただきます。

■日程      2月26日(日)
 ■集合時間    8:00 JR和歌山駅東口セブンイレブン前
 ■解散時間   19:00 JR和歌山駅東口セブンイレブン前
 ■参加費     1,000円(昼食代込み)
 ■持ち物・服装 防寒着、雨具、軍手、水筒、動きやすい服装、運動靴

*昼食は、森林学習イベントの名物「かあちゃんの店」の昼食です。
参加者の方も一緒に作ってみんなでいただきましょう!

■申し込み、お問い合わせ:
 岩橋:090-8572-9028
 haraiso887@gmail.com

【予告】3月3日(土)4日(日) 1泊2日で「間伐体験と古道歩き」を予定しています、お楽しみに!


身体にいいこと その2 おんなのこのふんどしづくり

オンナだって、オンナだから、気持ち良い毎日を送りたい​!!

「おんなのこのふんどしづくり」

なるべく締め付けることをやめたナチュラルな下着をつくる実験をします

朝10時〜出来上がるまで
*さらし(こちらで用意します)を自分のサイズに切り
*ウコン(こちらで用意します)を刻んで染めます
*自分用に両側をゴムで縫い付ける(針と糸は持参してください)


場所:和歌山市内のおうちをお借りします(参加される方に詳細をお知らせいたします)

場所代:
300円(まきストーブのおうちなので薪が用意できる方はお気持ちだけ)
+ 1品持ち寄り + 自分のお昼ご飯

お問い合わせ
haraiso887@gmail.com(岩橋まで)
 

身体にいいことしよう!その1

2月7日
 身体を大切に扱う勉強会
 その1.自宅でてきる、あったか手当て法を学ぶ

*内容
冷えは、万病の元。
知らず知らずの内に、身体の冷から、体調を崩しています。身体の声に耳を傾け、家庭でも出来る温熱療法を学ぼう​〜


*人間が本来持っている自己治癒力を高める事を目的にした「古代治療」をされているあっこさんの指導のもとに、​お家でやれる身体のケアを教えてもらうシリーズをご用意​しました。
一回目はなんと、和裁用の小さなアイロンを使います。
しかし、これがなんともあったかくて気持ちよくて、そのまま寝てしまうかもというくらいなのです。
是非ここで習った事を持ち帰って、大切な人にもわけてあげてください

*参加費三千円
+皆でシェアできるもの・こと(お話、歌、クッキー、踊​りなどなど皆さんからも提供していただいてエネルギーを​循環させましょう〜)

*指導してくれる方 泉 章子さん(古代治療家)

*2月7日10時〜1時

*場所「アリス設計工房」
和歌山市和歌浦東1丁目2-8(駐車場が二台しか置けま​せん。少し離れた所にゴトウ?があるので、止めて歩いて​もらえますか?)

*定員6名(先着順)

*お申し込み・お問い合わせ
haraiso887@gmail.com(岩橋まで)
 

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